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マニハチ

岩手県は広いです。四国の面積と同じくらいの日本では北海道に続いて、2番目に広い県です。そんな岩手の中でも魅力いっぱいの八幡平というところの情報を中心にお伝えするのがこの「マニハチ」です。

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【とある家庭の一コマ】 No.42 冷蔵庫から落ちてきたもの

岩手県盛岡市に住んでいるとある家族
父、母、長男、次男、長女の5人家族。
次男は福島県、長女は宮城県にいます。

これはそんな家庭のお話。


夕食。


母 「炊飯器空にしたら水入れといてね。」


長男 「はいはい。」


10分後。


父 「ごちそうさまー。」


父 「このすじこ、冷蔵庫に入ってなかったよね。」


母 「午前中に見て入ってなかったでしょ。」


父 「午前中は冷蔵庫開けなかったよ!」


そうして冷蔵庫を開ける父。


父 「ほら!開けると物が落ちてくるッ!」


母 「あら、何でそんなに強く開けるのよ。」


父 「強く開けてないよ!(#`皿´)」


長男 「強く開ける開けないじゃなくて、誰が開けても物が落ちてこないようにしなきゃダメでしょ。


母 「随分冷静に言うのね。お父さんと違って。


父 「いや、お父さんも冷静だよ。」


母 「冷静じゃないわよ!」


父 「ただ物が落ちてきて驚いただけだよ!」


母 「・・・( ̄m ̄〃)プププ」


母 「それって冷静じゃないわよ!」


長男 「(≧∇≦)ははっはは!」


母 「ちょっと、何笑ってるのよ( ̄m ̄〃)!」


長男 「いや、俺はお母さんの突っ込みに笑ってるんだよ(≧∇≦)アハハ!」


父の強がりが妙に面白くて笑ってしまう二人。


父 「ほら、こんなことやってるとまたブログに書かれるよ?」


長男 「(= ̄∇ ̄=) ニヤリ」


父 「それにしてもこの前の子供の時の話。「けふ」なんて使ってなかったよなぁ。昔の人じゃないし。学校でも教わらなかったし。」


長男 「確かに小学校で古文とかやらないよねぇ。」


父 「おばあちゃんに教わったかな。てふてふとか。」


母 「教わってるじゃないの。」


父 「昔の人、おばあちゃん世代は使ってたようだし。」


母 「何自分が最近の人でしたみたいなこと言ってるの。戦前に毛が生えたくらいのくせに。」


長男 「(≧∇≦)ははっはは!」


長男 「戦前に毛が生えるなんてすごい表現だわ!


父 「いや、戦前じゃない、戦後に毛が生えたんだよ。


長男 「む。」


いきなりこのくだりを聞いた人は何を話してるんだこの家族はと思うこと請け合いな会話が飛び交ってます。


母 「戦前でしょ!」


長男 「これは難しい。時間軸の問題か。戦後に毛が生えたというと太平洋戦争が終わってすぐくらいでしょ。」


母 「そうね。」


長男 「じゃあ戦前に毛が生えたってのは?平安時代だって戦前になるんじゃない?


母 「ちょっと、それは毛が生えすぎでしょ!」


長男 「Σ('◇'*)エェッ!? 生えすぎなの!」


母 「戦前戦後って太平洋戦争を中心に話してるじゃない。」


長男 「なるほど、ということは戦前に毛が生えたってのは1945年よりちょっと前ってこと?」


母 「そうね。」


しかし、そうなると父はやはり戦後に毛が生えたくらいになるのだが、そこは母に押し切られた二人。


長男 「そういえばすじこの話してたよね。あれ冷蔵庫に入れる前に何かしてるの?」


母 「ほら、買った時は膜がついてるでしょ。それを取って食べやすくしてるのよ。」


長男 「そうなんだ。知らなかった。すじこ嫌いだから気にもしなかった。」


母 「嫌いな人は全然だめだからね。納豆もだめでしょ。」


長男 「だめだね。生まれてから2回しか食べたことない。子供の頃にお母さんが食べさせたのと、小学校2年生の時の給食の時。」


父 「何がだめなの。味?食感?におい?」


長男 「んー、納豆はあのにおいとネバネバと味がだめだね。すじことかは口に入れた時に粒がはじけた時の海の味というか生臭い味かな。」


父 「すじこはしっかり塩漬けしないとあの生臭さは苦手。」


長男 「納豆はとろろのネバネバはいいんだけど、あのにおいにネバネバしたのがだめ。完全に腐ってるじゃん。」


父 「発酵ね。」


長男 「腐ったもの食べたときのネバネバに嫌な記憶しかなくて。」


母 「あら、腐ったものなんて食べさせたかしら?」


長男 「学生の時に食べた、日が結構経った肉じゃがとか。」


母 「それは最近でしょ。」


長男 「小学校4年の頃の夏休みにさ。お昼くらいに八戸のおじいちゃん家から帰ってきた時にさ。」


長男 「午後からのブラバンの練習に間に合わないから、とりあえず牛乳だけでも飲んでおこうと思って配達の飲んだらさ・・・。」


長男 「いつものサラサラじゃなくてゴプッっと固形のものが口の中に入ってきたんだよね・・・。」


母 「そりゃ夏に数日外に置いてある牛乳飲むからよ。」


長男 「子供の時はそんなの分からなかったのよΣ( ̄□ ̄ 」


母 「でも小学校の給食の時は納豆出たら好きな友達に上げてたんでしょ。」


長男 「小学校って給食残したら、食べるまで残されるじゃん。慣れたら友達に上げてたけど、最初は真面目だったのよ。昼休み中ずっと机の上の納豆とにらめっこしてたけど、13時からの5時間目まで後5分って所で、仕方なくかっ込んだのよ。まずかった。」


母 「弟もそうだったのよねぇ。給食のポテトサラダとにらめっこしてたみたい。嫌いだなんて知らなかったわ。マヨネーズに吐き気がするなんて。長男も納豆食べると吐き気が?」


長男 「んー、あの時は飲み込んだけど、吐くかも。


母 「長男は赤ちゃんの時に初めて納豆を食べさせようとした時にプイッと顔を背けたのよね。」


長男 「それは素晴らしい。本能でこれはダメな味だと分かったんだ。


母 「でも食べてないのよ。」


長男 「じゃあにおいかな?」


母 「そうか、においが苦手なものが食べられないんじゃない?」


長男 「そうかも。」


父 「しかし、最初にナマコを食べた人はすごいね。」


母 「そうね。勇気あるわね。」


父 「ウニもよく食べたよね。」


長男 「確かにねー。あんなトゲトゲしたもの、よく食べようと思ったよね。」


母 「あら、長男、ご飯食べ終わったの?」


長男 「うん。」


母 「じゃあ食べ終わったら洗ってね。」


長男 「はいはい。」


母 「あー、楽しみだわ。」


長男 「何が?」


母 「長男の子供が果たして納豆を食べるのかどうか(▼∀▼)ニヤリ」


長男 「そりゃ俺も楽しみだわ。


母 「そのためにはまず相手を見つけなきゃね。


長男 「[壁]ロ゜)ハッ」


どんな話も結局そっちの方へと帰着する母であった。


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