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マニハチ

岩手県は広いです。四国の面積と同じくらいの日本では北海道に続いて、2番目に広い県です。そんな岩手の中でも魅力いっぱいの八幡平というところの情報を中心にお伝えするのがこの「マニハチ」です。

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【八幡平市の文化】 平笠裸参り(2010年1月8日)

平笠裸参り01(2010.1.8)
八幡平市平笠地区では、毎年1月8日に無病息災、家内安全、五穀豊穣を祈願して、寒い中、口に紙をくわえ、頭にサラシ、身体は白い肌着、足元は白足袋に草履、腰にケンダイと呼ばれるものをつけて、宮田神社を出発し大更の八坂神社までの約8kmを歩き通す伝統行事です。

行列の順番は神官、のぼり、お賽銭、燭台、お供え、お神酒、験竿・鈴となっており、それぞれのものを手に持ちながら歩きます。

口紙をくわえるのは、悪霊の侵入を防ぐためです。裸参りの間、参加者は話をするなど、口を開けることが禁じられています。


平笠裸参り02(2010.1.8)
この平笠裸参りは、江戸時代中期の1700年代に岩手山噴火の鎮静化を祈願するため、男性だけで行われたのが始まりと伝えられています。※ちなみに岩手山は1732年に噴火し、現在の焼走り熔岩流ができました。

平笠裸参り03(2010.1.8)
その後、戦争に出兵した夫や息子の武運長久を祈願して、留守を守る女性により、裸参りが行われたそうです。

平笠裸参り04(2010.1.8)
このような経緯から、現在も女性が参加しています。

平笠裸参り05(2010.1.8)
始まった頃は道のりも短く、宿(先立ちとなる人の家)を出発し、氏神様のいる所を参拝してまわり、田頭の薬師堂を最終地点とするものでした。この宿は、平笠地区の家々で持ち回りで行われていました。

平笠裸参り06(2010.1.8)
その後、昭和56年に当時の西根町の無形文化財に指定されたのをきっかけに、現在の宮田神社を出発し、大更の八坂神社まで約8km、約5時間の道のりになったそうです。

平笠裸参り07(2010.1.8)
毎年こんな感じで写真を撮りに来る人がいます。
去年見ていて思いましたが、なるべく他の人の邪魔にならないように写真を撮ってくださいね。


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