マニハチ

岩手県は広いです。四国の面積と同じくらいの日本では北海道に続いて、2番目に広い県です。そんな岩手の中でも魅力いっぱいの八幡平というところの情報を中心にお伝えするのがこの「マニハチ」です。

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【八幡平の伝説】 ガマ沼と八幡沼の由来

八幡平は火山の噴火によってできた山です。八幡平山頂付近ができたのは約70万年前、アスピーテライン入口付近の恵比寿森や大黒森は約30万年前、前森山は約15万年前頃の噴火活動によってできたと言われています。

そんな八幡平山頂付近には複数の火口湖があります。いずれも火山口に水がたまったもので、その中でも最も大きなものが
八幡沼です。


八幡沼(2009.9.26)
八幡沼は5~7個の火山口がつながってできたものと言われており、名前の由来は先に坂上田村麻呂より八幡平と名付けられ、その八幡平にある沼だから八幡沼と名付けられたものと思われます。


ガマ沼01(2009.9.26)
八幡沼のすぐ近くにあるのがガマ沼です。ガマ沼は3個の火山口がつながってできたものと言われています。名前のガマはカエルとは関係なく、小さめの火口に水がたまった所釜(かま)といい(大きいと沼、湖、さらに小さいと水溜り)、釜の沼で釜沼、なまってガマ沼になったと言われています。

展望台(2009.9.26)
この2カ所にはいずれも展望台があり、その眺望は大変素晴らしいです。またこの展望台があるところは、八幡平頂上、源太森、見返り峠の三方向が交わる所で、分岐点ともなっています。(写真は八幡沼の展望台)


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| 松尾エリア | 00:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【八幡平の伝説】 八幡平の由来

八幡平の湿原(2009.9.26)
2009年9月26日の八幡平の湿原です。

八幡平の木道(2009.9.26)
八幡平の山頂付近は石畳の遊歩道ですが、黒谷地湿原へ向かう道は木道もあります。

八幡沼(2009.9.26)
これは八幡沼です。八幡平には火口湖が何ヶ所か点在しています。この八幡沼はその中でも比較的大きいものです。


八幡平。

「ハチマンタイ」と読みますが、なぜこの地名がついたのか、ご存知でしょうか。

それは奈良時代から平安時代あたりのお話。

土地と人民は王の支配に服属すること、を目指した律令国家において、自分達の支配下ではなかった本州東部とそれ以北に住む人達を蝦夷(えみし)と呼んでいました。

延暦11年(791年)、この蝦夷を征伐する為に副将軍として討伐に参加し、後に征夷大将軍となった坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が、岩手山周辺の蝦夷を攻めた際に武運長久(出征した兵がいつまでも無事なこと)を祈って弓矢の神であり、武神でもある八幡大神(はちまんおおかみ)を勧請(かんじょう:神仏の分身・分霊を他の地に移して祭ること)し、戦勝祈願をしました。

その後蝦夷討伐を成し遂げた田村麻呂は、八幡大神に戦勝を感謝するとともに、桃源郷と見紛うばかりの美しい風景に感動して「八幡平」と名付けたそうです。

このことが現在の八幡平の由来と言われています。

こういうバックストーリーを知っていると面白いですよね(✿ฺ-ω-)


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| 松尾エリア | 11:04 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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